2011/12/24

AIR with RASCUT

FlexSDKでmxmlをAIR向けにコンパイルするときは、通常"amxmlc"を使うけど、
mxmlcに下記オプションを付与することで、同等のことが行なえる。

mxmlc +configname=air

というか、amxmlcの実体は、上のようにmxmlcにオプションを付与して呼ぶだけ。
なので、rascutを使うときにも、
rascut --compile-config="+configname=air" 
としておくと、AIR向きコンパイルになる。


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